2023/10/06 14:07


こんにちは。

1013日は「国際防災の日」です。
これにちなんで、今回は私たちの生活に密接に関わる大切なテーマ「防災」についてお話します。


最近では、自然災害が増加傾向にあり、私たちの生活に直接的な脅威をもたらしています。
地震、台風、洪水などの災害は予測が難しく、突然の出来事に対処する方法について不安を抱く人が多いでしょう。


特に、小学校低学年のお子様を持つ親御さんにとっては、こどもたちを守るために何ができるかを知ることが重要です。
それでは防災の基本知識や重要性、具体的な対策について詳しく説明します。

 


防災の大切さ


防災とは、災害が発生した際に被害を最小限に抑えるための準備と対策のことです。
地震や台風などの自然災害は予測が難しく、発生時期や場所を予測することが難しいです。
しかし、防災の知識を身につけておくことで、災害時の混乱を避け、自分自身や家族を守ることができます。


特にこどもたちは、大人よりも身体が小さく自己判断が難しいため、親がしっかりとした知識を持ち、それをこどもたちに伝えることが重要です。
具体的な避難のポイントや防災知識をこどもたちと一緒に学ぶことで、家族全員が安全に過ごせるようになります。


防災は一人ひとりの備えから始まりますので、家族と一緒に学ぶことが非常に大切です。


 

防災知識がもたらすメリット

 

冷静に対処ができる
何をすべきか分からずにパニックに陥ることなく、冷静に行動することが可能になります。
また、実際に災害が起きたときの不安を軽減することができます。


自己肯定感が高まる

自分自身で対策を講じることができるという自信が生まれ、自己肯定感が高まります。


社会性の向上

防災知識は他人を助けるための力にもなります。
友達や近所の人々に対して、適切なアドバイスができ、社会性の向上につながります。


このように、防災知識は単なる知識以上の価値を持っています。

 


避難時に気をつけるポイント

 

災害時の避難は、自分と家族を守るための重要な行動です。適切な避難を行うためには、以下のポイントを覚えておくことが大切です。

 

必要な持ち物を非常用カバンにまとめておく
非常用持ち出すカバンやリュックサックには、飲み水・食料・懐中電灯・ラジオ・救急セットなど、必要最低限のものを詰めておき、災害時にすぐに持ち出せるようにしておきましょう。


早めに行動する
地震や台風の予報や避難指示が発令されたら、状況が悪化する前にすぐに避難準備を始めましょう。
避難が困難になる可能性があります。


安全な場所に逃げる
避難先は、高台や公共の避難所など、安全とされる避難場所を選びましょう。周辺地域の中で家が安全であれば、家に留まることも一つの選択肢です。

 

情報収集

ラジオやスマートフォンで最新の情報を確認しましょう。正確な情報を得ることで、適切な判断ができます。

 


これらのポイントを覚えておくことで、災害時でも冷静に行動することができます。



こどもに分かりやすく伝えるには・・・

実際に避難する際にこどもに説明する際には、「おかしも(おさない、かけない、しゃべらない、戻らない)」や「おかしもち(おさない、かけない、しゃべらない、戻らない、近寄らない)」といったルールを使って説明すると分かりやすいでしょう。

  

 

まとめ

 今回のブログでは、防災の大切さ、避難時の注意点、そして防災知識がもたらすメリットについて学びました。

防災は、予測不可能な災害に対処するための重要なスキルです。
そして、その知識は、こども自身だけでなく、家族や周囲の人々を守る力となります。 


特に、お子様にとっては、防災知識が自信と安心感を育みます。
そして、その知識は自身の成長や社会性の向上にも寄与します。


防災は一人ひとりの備えから始まります。これからも避難訓練などを通して一緒に学んでいきましょう。


小学生低学年向けの手帳『ぼうけんてちょう』には「もしものときの防災のきろく」のページがあります。


他にも良い習慣の定着や親子のコミュニケーションの円滑化、自分で考える力を身に付けるための掲載内容があります。興味のある方は下記のリンクからご覧ください。