はじめてのぼうけんてちょう掲載内容

ねがいごと・しょうらいのゆめ

一番最初のページに掲載することにより、自分で決めた将来の夢や願い事を、手帳を開く度に意識することができます。
目標を持つと、それを達成するための方法を考えるようになります。
その過程を意識することで行動に落とし込むことができます。
この時の行動は誰かに言われたからやる受動的なものではなく、自ら考えて実行する能動的なものになるため、こどもが比較的継続しやすいものとなります。

また自分で書いた目標を達成することで自己肯定感を高める体験ができます。この一連の流れがうまく循環すると、自主的に行動できるようになります。

おうちルール

起きてからやることと帰ってからやることのチェックリストです。やるべきことを付箋に書いて枠の中に貼り、どこまでやったかを確認できるチェックリストとしての機能を果たします。
親に言われなくてもこどもが一人でできるようになる仕組み作り・毎日の習慣作りに役立つのが、この「おうちルール」ページです。
どのご家庭でも忙しい、準備が大変な朝の時間と学校からのお便りなどの確認が必要な帰宅後にフォーカスした内容になります。
あらかじめ日々のルーティンややるべきことを「見える化」することで、こどもが自主的に行動に移せる仕組みを構築しています。
お互いに口を出さずに済むため、親子のコミュニケーションも円滑になります。

もちものリスト

学校や習い事といった、出かける際に必要な物を書き出します。
準備を親に言われなくてもこどもが自分で用意できるようになります。
前項目のおうちルール・やることリストとも共通する効果として、「良い習慣の定着」が挙げられます。

最初のうちは見ながら実行し、途中から見なくても実行できるようになります。
人の行動は顕在意識1割、潜在意識が9割と、意識して行動することが圧倒的に少ないため、良い習慣を身につけることで親が言わなくても当たり前に出来る状態を身につけることができます。

おこづかいちょう

お金の大切さをこどもに理解してもらうためには、実際にお金を管理してもらうことが一番の近道です。
必要なもの、欲しいものが出来たときにお金を貯めて買うという考え方ができるようになります。

お手伝いをすることでお金をもらえるような設定をした場合、早い段階から労働に対する対価を得ることを実体験できるため、労働をすることへの理解にも繋がります。

17回分の記入欄を用意しました。

週間ページ

週間ブロックタイプで構成されています。

日付が記入されていないので、始めようと思った週から始めることができます。
1週間という単位をこどもに意識してほしかったため、曜日のみを記載する形になりました。

記入面が広く、小さな文字しか書けないこどもでも書きやすくなっています。
記入する内容としては、楽しかったことや嬉しかったこと、絵やシール、写真や映画の半券といった形に残っているものを貼り付ける台紙としても利用できます。

また、一週間の最後には親からのコメント欄を設けてあります。一週間の振り返りを親子で行うことで、親子のコミュニケーションに良い影響を与えるとともに、こどもの成長を感じることができるページとなっています。

さらに右上には、大人でも簡単には答えられない世の中の小さな疑問が掲載されています。

もしものときの防災のきろく

日本は災害大国であり、特に東日本大震災以降、国民全体で防災への意識がより高まりました。
災害はいつ何時発生するかわからないことをこども達に意識付けするためにも大切な項目です。
避難場所や緊急連絡先の項目に記入することで、普段は意識しない災害時の行動を具体化し、防災に対する意識を高めます。

また避難場所までの行き方を把握するために地図を自分で用意するように促しています。
地図を印刷して貼り付けることもできますが、大切なことは「こどもが避難場所に自分の力でたどり着く」ことなので、その道のりを覚えるためにこどもが自ら地図を描くことでその助けになります。

冒険のきろく

冒険のきろくは、ミッションを通して、いろんな体験や気づきをこどもたちに経験してもらいたいという思いよりできています。

『はじめてのぼうけんてちょう』では、主に本冊の記入面を埋めるように促すミッションを半分ほど用意しています。
チュートリアルのような形でミッションをこなすことで、書くということに対する抵抗を少なくし、楽しくこなすというイメージをつけてもらいます。

家族でのお出かけや行事に参加することで、思い出作りにもなります。

ミッションを考える欄があるので、冒険感覚でお子様と一緒に考えてみてください。

じゆうちょう

4ページ分の自由帳を用意しております。

手帳では一般的に罫線や方眼が印刷されていることが多いですが、枠を気にせず自由に使用してほしかったため、自由帳として無地のページで制作しました。

パーソナルページ

最終ページには、自分の名前をひらがな・カタカナ・漢字で記入する欄があります。

文字を書くことに対して一番最初に興味を持つのが自分の名前だと思います。
自分の名前を書くことで、この『はじめてのぼうけんてちょう』の持ち主が自分であることを認識し、愛着のあるものへと変えてくれます。

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